欧州サッカーのトップリーグからの遠征は必見

サッカーの国内プロリーグのうち、スペイン、イタリア、ドイツ、イングランドを欧州4大リーグと呼びますが、特に近年はスペインとドイツのクラブチームが、欧州の大会で好成績を残しています。スペインとドイツのクラブチームは日本と交流があるため、サッカーの遠征試合で日本を訪れた際には必見です。

スペインのリーガエスパニョーラは、バルセロナとレアルマドリードの両雄が並びたち、毎シーズン激戦を繰り広げています。過去最も国内リーグを制したのはレアルマドリードの32回で、バルセロナの24回がこれに次いでいます。近10年では10回中9回をどちらかが制している状況ですが、他のクラブのレベルが低いわけではありません。欧州のトップチームが集うUEFAチャンピオンズリーグを、近10年でバルセロナ、レアルマドリード共に3度ずつ制覇しているほどで、この2チームの実力が世界でも抜きん出ていることを意味しています。

ドイツの1部リーグはブンデスリーガと呼ばれ、日本からも多くの選手が移籍し活躍してきました。ドイツの国内リーグは一時期低迷していましたが、長期的視野のもと育成が実施され、人気実力ともに欧州でもトップクラスへとのし上がり、健全なプロリーグへと生まれ変わりました。ブンデスリーガの中心は、UEFAチャンピオンズリーグを5度制覇している強豪バイエルン・ミュンヘンで、かつては宇佐美選手が所属していたこともあります。